2019年10月9日(水)~10月11日(金)にかけて、幕張メッセにおいて
第6回 国際 次世代農業EXPOが開催されました。
弊社は、コンシューマーアグリ研究会の一員として出展致しました。
ブースにお越しいただいた方々には、心より御礼申し上げます。
展示内容
弊社は、「豊菜プランナー」を出展致しました。
豊菜プランナーとは
豊菜プランナーは、土耕栽培向けの生産管理システムです。
お使いのタブレットやスマートフォンからシステムにアクセスできるので、
圃場の中からでも作業実績の登録・確認が簡単に行えます。
また季節の変化等を考慮した収穫予測や播種計画立案などが可能です。
続きはWebで
より詳細の内容が気になる方は、特設サイトをご覧下さい。
農業 × IoTの必要性
来場されたお客様の中には、ここ数年で農業分野に参画された方も多く見受けられ、
まだまだこの分野には成長の余地があると思いました。
また、農業においては気象条件などの周囲の環境によって作物の生育状況や出荷計画が左右されることがあります。
そのような状況に対応するためにも、正確な作業実績の管理が重要かつ必要であると、お客様との会話の中で改めて実感致しました。
今回の農業EXPOでは、弊社だけでなく、さまざまな企業がIoTを活用した農業のソリューションを展示しておりました。
これからは、農業の分野においてもIoTの必要性がより増してくるのではないかと感じました。
お気軽に
- 作業実績や計画を正確に管理したい
- 生育状況を見える化したい
このようなご希望やお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
我々は、お客様のニーズに合わせた最適なソリューションを提供し、お客様の課題解決を一緒に実現して参ります。