少し前(2021年08月)になりますが、株式会社アシスト様との共催になるWebオンラインセミナーに登壇しました。(協賛は、DataRobot Japan株式会社様です)
セミナー概要は、こちら
セッションの目的
近年、製造業でもDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みとして、AI活用が広がっています。
しかし、製造業企業様の中には、以下のような課題をお持ちでAI活用を断念するケースもあるようです。
- 必要なデータが取得できていない/足りない
- 作業日報(紙)がベースの為、正しいデータかわからない
そこで、弊社担当セッションでは、『改善効果を生み出す価値あるデータ収集を実現するIoTツール』と題して、 データ統合ソフトウェアであるIoT Data Share をご紹介しました。
セミナー発表を一部ご紹介
求められる要件
IoT Data Share(ORiN)のつながる世界
課題解決 事例
改善の最初の一歩
一部ですがセミナーの内容をご紹介しましたが、如何でしたでしょうか。
「見える化」「予実管理」「品質管理」「稼働管理」といったどのような改善活動であっても共通しているのは、『製造設備のデータを収集する』事が必要不可欠であり、スタートの第一歩になります。
弊社では、お客様と一緒になって業務改善を行って参ります。
製品デモや導入事例の紹介など、お気軽にお問い合わせください。